楊国福麻辣湯仙台駅前店の経営者や企業は?著名人の名前無断使用や本部の公式声明も

楊国福麻辣湯仙台駅前店をめぐり、著名人の名前を無断で記載した祝い花が店頭に設置されていたことが明らかになりました。

本人が贈った花ではなく店舗側が独自に用意したものだったことから、「誰が経営している店なの?」「どこの企業が運営している?」と運営元にも注目が集まっています。

仙台駅前店の経営者や企業、著名人の名前無断使用で何があったのか、本部の公式声明について詳しく見ていきます。

目次

楊国福麻辣湯仙台駅前店の経営者や企業は?

楊国福麻辣湯仙台駅前店を運営している企業として確認できるのは、東京都渋谷区に本社を置く株式会社イースタイルです。

株式会社イースタイルの公式サイトには「中国マーラータン大手楊国福の代理店」と記載され、店舗情報として「楊国福仙台駅前店」が掲載されています。

  • 会社名:株式会社イースタイル
  • 代表取締役:川嶋章氏
  • 所在地:東京都渋谷区宇田川町30-3 渋谷アトラスビル4階
  • 設立:2014年7月2日
  • 資本金:999万円
  • 事業内容:飲食店・小売店などの経営、コンサルティング、通信販売など

同社の代表取締役は川嶋章氏です。

ただし、川嶋氏は仙台駅前店を運営する会社の代表者であり、今回問題となった祝い花を直接発注した人物として名前が公表されているわけではありません。

仙台駅前店単独の店長や店舗責任者についても、現時点で氏名は確認できていません。

株式会社イースタイルはどんな企業?

株式会社イースタイルは、飲食店を中心に複数のブランドを展開している企業です。

楊国福麻辣湯だけを運営している会社ではなく、焼肉店や家系ラーメン店なども手掛けています。

焼肉店やラーメン店も展開

公式サイトでは、黒毛和牛の食べ放題を提供する「炭治郎」や「焼肉サムライ」、横濱家系ラーメン「川島家」「裏川島家」などが紹介されています。

2014年に会社を設立し、EC関連事業などを経て飲食店事業を拡大してきました。

その新たな業態の一つとして、楊国福麻辣湯仙台駅前店を展開しています。

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楊国福麻辣湯はどこの企業?

楊国福麻辣湯は、中国発祥の麻辣湯チェーンです。

楊国福グループは2003年に始まり、中国国内だけでなく海外にも店舗を拡大し、世界で7000店舗以上を展開しています。

日本国内では、株式会社大天元が主要ブランドとして楊国福麻辣湯を展開しています。

  • 会社名:株式会社大天元
  • 東京本社:東京都台東区東上野1-15-4
  • 設立:2017年7月19日
  • 代表取締役:朱冬艷氏、優洪鋒氏

大天元は2018年に東京・池袋店をオープンして以降、東京や大阪、京都、神戸、福岡などへ店舗を広げてきました。

一方、今回問題となった仙台駅前店は株式会社イースタイルの公式サイトに掲載されており、本部の声明では「海外フランチャイズ店舗」と説明されています。

そのため、楊国福というブランド全体と、仙台駅前店を実際に運営する企業は分けて考える必要があります。

著名人の名前無断使用で何があった?

問題となったのは、仙台駅前店の開業に合わせて店舗前に並べられた祝い花です。

複数のスタンド花の中に著名人や有名アスリートの名前が記載されていたことから、SNSでは「本当に本人が贈ったものなのか」と疑問の声が上がりました。

その後、本部側が事実関係を確認したところ、本人から贈られた祝い花ではなかったことが判明しています。

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名前を無断使用された著名人は誰?

SNSに投稿された仙台駅前店の店頭写真では、羽生結弦さんや鳩山由紀夫元首相の名前が記載された祝い花が確認されています。

  • 羽生結弦さん
  • 鳩山由紀夫元首相

特に羽生結弦さんは仙台との結びつきが非常に強いことから、店頭の祝い花を見て本人から贈られたものだと思った人も少なくなかったようです。

ただし、本部が発表した声明では著名人の実名までは記載されておらず、「第三者の氏名」「著名人・有名アスリート」などとして説明されています。

本部の公式声明では何と説明?

今回の問題を受け、楊国福グループ側は「お詫びとお知らせ」を発表しています。

声明で明らかにされた内容を整理すると、次の通りです。

  • 本部の承認を得ていなかった
  • 本人の許可なく第三者の氏名を祝い花に記載していた
  • 祝い花は名前を記載された本人が贈ったものではなかった
  • 祝い花は店舗が独自に手配していた
  • フランチャイズ契約や店舗運営管理基準に違反する行為と判断した
  • 店舗側に祝い花の撤去と関連投稿の削除を指示した
  • 事実関係について調査を進めている

本部側は、著名人名義の祝い花を了承していたのではなく、店舗が本部の承認を得ず独自に行ったものだったと説明しています。

問題発覚後には祝い花が撤去され、関連する投稿についても削除が指示されました。

祝い花を手配したのは誰?

祝い花を実際に発案し、発注した人物については明らかになっていません。

公式声明で確認できるのは「店舗が独自に手配した」というところまでです。

仙台駅前店の運営企業は株式会社イースタイルですが、代表取締役の川嶋章氏が著名人の名前を選んだ、あるいは祝い花を発注するよう直接指示したとする情報は確認されていません。

また、店舗責任者や店長、スタッフのうち誰が発案したのかについても公表されていません。

今後の調査で、店舗内部でどのような経緯から著名人名義の祝い花を用意することになったのかが明らかになるか注目されます。

仙台駅前店も謝罪し臨時休業

仙台駅前店の公式Xも、今回の不適切な行為について謝罪しています。

店舗側は関係者に迷惑をかけたことを謝罪し、本部の指導のもとで再発防止と改善に取り組むとしています。

さらに8月18日から21日まで臨時休業し、店舗の運営体制などを見直すことも発表されました。

SNSでは厳しい声も

著名人の名前を無断で使用していたことが明らかになると、SNSでもさまざまな反応が広がりました。

  • 本人から届いた花だと思ってしまう
  • なぜ著名人の名前を勝手に使ったのか
  • 誰の判断で祝い花を手配したのか知りたい
  • 本部の承認なしで行われていたことにも驚いた

祝い花は新店舗と著名人に何らかの関係があるように受け取られる可能性があるだけに、今回の対応に疑問を持った人も多かったようです。

一方、本部側は問題発覚後に店舗へ撤去や投稿削除を指示し、事実関係の調査を進めています。

まとめ

今回は、楊国福麻辣湯仙台駅前店の経営者や企業、著名人の名前無断使用、本部の公式声明についてまとめました。

  • 仙台駅前店の運営企業は株式会社イースタイル
  • 株式会社イースタイルの代表取締役は川嶋章氏
  • 仙台駅前店単独の店長や店舗責任者の氏名は確認されていない
  • 羽生結弦さんや鳩山由紀夫元首相の名前が記載された祝い花が確認された
  • 本部によると著名人本人の許可なく名前を使用していた
  • 祝い花は本人から贈られたものではなく店舗が独自に手配していた
  • 本部は承認しておらず、撤去と関連投稿の削除を指示した
  • 実際に誰が祝い花を発案・発注したのかは公表されていない

仙台駅前店を運営する企業やその代表者までは確認できますが、それだけで今回の祝い花を誰が発注したのかまで判断することはできません。

本部も事実関係を調査しているため、今後は店舗内部での経緯や再発防止策について、さらに詳しい説明が出るかが注目されます。

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