千葉県を襲った記録的な大雨の中、冠水した蘇我駅周辺で女性2人がダンスするTikTok動画が拡散されています。
動画には「蘇我駅です!!」「海できてます!車沈んでます!」との文字もあり、SNSでは批判の声が相次いでいます。
蘇我駅で踊っていた女性2人は誰なのか、動画の内容や当時の状況、SNSの反応をまとめました。
蘇我駅で踊る女性2人は誰?
蘇我駅周辺でダンスをしていた女性2人について、2026年8月14日時点では本名や年齢、職業など詳しいプロフィールは明らかになっていません。
拡散されているTikTok動画では、投稿者の表示名が「ひめ」となっています。
TikTok投稿者は「ひめ」と表示
動画の画面上には投稿者として「ひめ」と表示されており、女性2人のうち少なくとも1人が投稿に関係しているとみられます。
ただし、「ひめ」が本名なのかニックネームなのかは分かっていません。
現時点で確認できていないのは、以下のような情報です。
- 本名
- 年齢
- 職業
- 学校
- 詳しい居住地
SNS上では女性たちの身元を探す動きもみられますが、根拠のない情報も含まれる可能性があるため注意が必要です。
もう1人の女性の身元は?
一緒に踊っていたもう1人の女性についても、名前やSNSアカウントなどは明らかになっていません。
2人が友人なのか、どのような関係なのかについても確認できる情報はありません。
動画だけをもとに個人を特定することは難しく、現時点では「ひめ」という表示名以外の詳しい情報は分かっていない状況です。
千葉大雨の冠水中に何をしていた?
女性2人が話題になったのは、千葉県で記録的な大雨となっていた8月13日です。
蘇我駅周辺でTikTokを撮影
拡散されている映像では、女性2人が蘇我駅周辺とみられる場所で、笑顔を見せながら音楽に合わせて踊っています。
動画には、
- 「蘇我駅です!!」
- 「みんなたのしもーーう!!」
- 「海できてます!車沈んでます!」
といった内容の文字が表示されていました。
大雨によって道路や駅周辺が冠水し、実際に動けなくなった車も出ている中で撮影されたことから、動画は急速に拡散されました。
「海できてます!車沈んでます!」が注目
特に批判が集まったのが、「海できてます!車沈んでます!」という表現です。
単に大雨の中で踊ったというだけではなく、車が水没するほどの被害が発生している状況を楽しんでいるようにも受け取れる投稿だったことが、反発につながったとみられます。
Xでは動画を紹介した投稿が200万回を超えて表示されるなど、大きな注目を集めています。
蘇我駅周辺では何が起きていた?
女性2人が動画を撮影していた頃、千葉県では災害につながるほどの猛烈な雨となっていました。
8月13日には千葉市付近で1時間に約110ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、記録的短時間大雨に関する情報も発表されました。
蘇我駅周辺でも道路が大きく冠水し、SNSには腰付近まで水につかった場所の映像などが相次いで投稿されています。
さらに大雨の影響で鉄道などが止まり、蘇我駅周辺では約4000人の帰宅困難者が発生。
翌14日には千葉県からの災害派遣要請を受け、自衛隊がバスを使って帰宅困難者を一時滞在施設へ輸送する事態となりました。
単なる強い雨ではなく、交通機関や市民生活に大きな影響が出る災害となっていたことが分かります。
TikTok撮影にSNSではどんな声が出ている?
動画がXなどに転載されると、女性2人の行動に対して厳しい声が相次ぎました。
SNSでは、
- 「大きな被害が出ている中で不謹慎では」
- 「こんな状況で踊っている場合なのか」
- 「車が沈んでいることを楽しむような表現はどうなのか」
- 「危険な場所で動画撮影をするべきではない」
- 「災害時に笑って踊っているのは理解できない」
といった趣旨の声が多くみられます。
中でも「不謹慎」という指摘が目立ち、冠水そのものよりも、被害を楽しんでいるように見える投稿内容に違和感を持った人が多かったようです。
一方で、SNS上には女性2人に対する過激な言葉や個人攻撃もみられます。
動画への批判と個人への誹謗中傷は別の問題であり、身元が確認されていない人物について根拠のない情報を拡散することには注意が必要です。
蘇我駅のダンス動画はなぜ批判が広がった?
今回の動画がここまで批判された背景には、千葉県で発生していた被害の大きさがあります。
千葉県では猛烈な雨によって道路の冠水や車の水没、停電、鉄道の運休などが相次ぎ、蘇我駅周辺でも多数の帰宅困難者が発生していました。
その真っただ中で、
- 笑顔でダンスをする
- 冠水を「海」と表現する
- 「車沈んでます!」と投稿する
- 「みんなたのしもーーう!!」と呼びかける
という動画が公開されたことで、深刻な状況とのギャップが強く印象に残ったとみられます。
また、冠水した道路は見た目以上に危険で、急に水深が深くなったり、側溝やマンホールが見えなくなったりすることもあります。
災害時の危険な場所で撮影する行為そのものについても、SNSでは疑問の声が上がっています。
まとめ
蘇我駅周辺で踊っていた女性2人について、TikTokでは投稿者が「ひめ」と表示されていますが、本名や年齢、職業などは明らかになっていません。
女性2人は千葉県で記録的な大雨となった8月13日、冠水した蘇我駅周辺でダンス動画を撮影。「海できてます!車沈んでます!」などと投稿したことで大きく拡散されました。
蘇我駅周辺では約4000人の帰宅困難者が発生し、自衛隊による輸送支援も行われるほど深刻な状況となっていたことから、SNSでは「不謹慎」「危険すぎる」など厳しい声が相次いでいます。
一方、女性2人の詳しい身元は確認されておらず、SNS上の推測だけで個人を特定するような情報には注意が必要です。


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